名古屋で設計事務所を選ぶには?

名古屋には設計事務所も数多く存在します。
実際に設計事務所へ依頼したいという方もいるかもしれません。
しかし、具体的にどのようなことをしてくれる組織なのか分からない方も多くいます。
そこで今回は設計事務所とはどんなことをする場所で、名古屋にはどんな場所にあるのかを紹介します。

設計事務所とはどんな事務所?

設計事務所は建築家が運営する法人のことです。
つまり建物を建てたい場合に依頼する際、利用するところと言えます。
建築家といえば、ついデザインなどを行うだけというイメージがありますが、実は行政の事務手続きなどを行う法人でもあります。
例えば、家やビルなどを建てる場合は、行政に申請を行わなければいけません。
この申請には、建築の知識がある建築士という国家資格を持った人が携わる必要があります。
建築士は建築家と同じ場合が多いので、つまるところ建築事務所に申請を依頼しなければならないのです。
ちなみに建築家でも建築士の免許を持っていない場合は建築士に依頼をして申請を行ったりもします。

このような特徴を持った設計事務所ですが、建物を建てる場合も一般的な工務店とは異なった特徴を持ちます。
例えば名古屋で建物を立てる場合、設計事務所はデザインや設計を行うものの実際には建物の施工はしません。
施工する場合は設計事務所の設計図を基に建設会社が受けて建設を行うのです。
これらは依頼主にとってもメリットがあり、建設会社の意向に沿った建物ではなく、依頼主の意向に沿った建物になるようにチェックを行ってくれる点です。

また、家を建てる場合に依頼すると、建設会社や工務店、ハウスメーカーにはないアイデアでデザインを重視した建物を設計してくれることがほとんどです。

名古屋で設計事務所が多い地域

最後に名古屋で設計事務所が多い地域を紹介しましょう。
基本的に名古屋全域に設計事務所が点在していますが、デザインや都市設計などを意識している設計事務所が多いせいか、名古屋の中心部である中区や中村区に多い傾向があります。
もし、設計事務所の利用を考えている場合はこのエリアを中心に検討してみるのもおすすめです。