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太陽光発電パネルの設置方法

太陽光発電では、ソーラーパネルを使用して発電するシステムです。
そのソーラーパネルに使用される素材は、大きく分けて2種類、そこからさらに分かれて5種類に分類されます。
まずはシリコン系と化合物系に分けれらます。
シリコンは単結晶、多結晶、アモルファスに分かれ、化合物系も単結晶と多結晶に分られるのです。

シリコン系の単結晶は、太陽の光を電力に変える「変換効率」が高いことが特徴。
太陽光発電自体の歴史は古く、導入当初から使用されているパネルの種類です。
シリコン系多結晶は、導入しやすい価格など様々な要素から、現代の太陽光発電システムの主流となっています。
シリコン系アモルファスは、加工性が多様であり、大量生産向きであるという点が特徴です。
化合物系の単結晶はも、変換効率が高いパネルですが価格が高く、一般向きではありません。
化合物系の多結晶はメガソーラーなど広い面積に使用したり、量産に向いている種類です。

基本的には屋根に直接設置するケースが多いですが、老朽化している建物などは耐荷重が無いため、太陽光発電システムを設置できません。
企業などで太陽光発電システムを導入する場合、屋上に設置することになります。
水平な部分に設置しますが、太陽の光があたるよう、パネルを斜めに設置するケースが多いです。
斜めに設置するためには土台を設置しなければならず、工事が必要となります。
パネルと土台を設置できるたけの耐荷重がなければ設置できません。

壁面に設置することも可能ですが、工事期間が長く成るためコストがかかります。
建材一体型にする場合、屋根のリニューアルや新築などに伴い建物の一部に組み込むという設置方法です。
つまり、現段階で建物を使用している場合には、導入が難しいでしょう。
地上に設置する場合、工事を行いやすいというメリットがあります。
ただし、土台が必要になるため基礎工事が必要です。
また、地盤も確認する必要があるでしょう。